クルージングで知っておきたい5つの食事のマナーとは?

インクルーズでパートナーメンバーのATSUSHIです。

クルージングや豪華客船での旅といえば、楽しみのひとつに挙げられるのが食事です。

 

今やどこの船会社も、船内施設やアトラクション、エンターテイメントに力を入れていますが、それ以前にまず絶対に外せないのが食事の美味しさや種類の豊富さですよね。

近年ではカジュアル船の人気で、堅苦しくなくお腹いっぱい食事が楽しめるビュッフェスタイルが主流になってきています。

 

とはいえ、クルージングといえばメインダイニングの食事となると、従来からある最低限のマナーは知っておきたいものです。

今回は、これだけは知っておきたいメインダイニングでのマナーについて、抑えておくべきことを紹介していきます。

 

クルージングの食事、いざ正装でのメインダイニングに!

 

クルージングでの食事というと想像するのが、タキシードにイブニングドレス、ナイフとフォーク、チップやアイコンタクト…

正直、ボクもこういったことは苦手で堅苦しくないビュッフェスタイルの方が好きです。

 

でも、カジュアル船でもツアー中の1日はドレスコードの日はあるし、タキシードといかないまでも、ジャケット着用でちょっと背伸びして気分を変えてみるのもいいものです。

 

クルージングの食事を優雅な時間にするためにも、最低限これから紹介する5つのマナーさえ知っていれば、それなりに場馴れしたクルーズ経験者に見られることができます。

あなたもこれらをマスターして、豪華客船のダイニングをいくつも経験しているツウに見られてみてはいかがでしょうか?

 

クルージングでの食事は乗船時に決める

 

好きなものを食べれるだけテーブルに取って食べるビュッフェスタイルに対して、もうひとつの選択肢としてメインダイニングでのコース料理を選ぶことができます。

ビュッフェスタイルのダイニングでは営業時間中のいつ行っても食事を楽しむことができますが、メインダイニングではディナータイムは2回制となっている船が多いです。

 

1回目のディナータイムは17時半から18時スタートのコース。

2回目はというと、だいたい20時くらいの開始が多いようです。

 

食後にエンターテイメントやスパなどを楽しみたいなら1回目のディナータイムを選ぶでしょうし、寄港地から船に戻ってひと休みしたあとに食事をするなら2回目のディナータイムを選ぶのが良いでしょう。

これは乗船時に決める必要があるので、ご自身の行動計画に合わせて前もって決めておきましょう。

席についても、窓側か内側かの希望を伝え、2人席か相席になるのかなどの確認もしておきましょう。

 

ナイフとフォークは外側から使う?それとも内側から?

 

コース料理では、ひとつの料理ごとにナイフとフォークを新しいものに替えて使います。

なので、最初から複数のナイフとフォークがずらりと並んでいます。

 

ここで思うのが、コレ外側から使うのかそれとも内側から?ということ。

映画タイタニックでも、貧しい身分の主人公ジャックが晩餐会に招待されたときに、どっちから使うのか聞いていましたよね?

 

正解は『ナイフとフォークは外側から使う』コレを覚えておきましょう。

途中でナイフとフォークを置く場合は、皿に対して八の字になるように置き、ひとつの料理を食べ終えたら皿の上の右側(ナイフ側)に置いて下げてもらうのを待ちます。

 

皿を持ち上げて食べるのはNG

 

日本食ではごはんにみそ汁が基本なので、右利きの場合左手にお茶碗、右手に箸が常識です。

でも平たいお皿に盛り付けられた料理は、手に持ったりしないですよね。

 

これと同じように、コース料理では多くは盛り付けの料理に対して大きめのお皿で出てくるので、この皿を持って食べるのはNGです。

ただ、最初に出るスープでは残りの量が少なくなってスプーンですくいにくくなったら、器を持つのではなく傾けてすくいやすくするのはOKです。

 

ラーメンやうどんはズズズッとすすって良いけど…

 

日本ではラーメンやうどんなどは、豪快にすすって食べるのが一般的で、周りから見ても全く違和感はないですよね。

しかし、コース料理では音をたててすすって食べるのはもちろんNGです。

 

パスタはフォークや箸ですすって食べるのではなく、フォークにクルクルっと巻きつけて、なるべく音をたてないようにお口に運びましょう。

ボクはお家で食べるスパゲッティは箸で豪快にすすって食べるのがクセで、いつも妻や娘に注意されています。(でもやめませんが…笑)

 

バターやスパイスなどが手の届かないところに…どうする?

 

2人席ではこういったケースはないかも知れませんが、大きなテーブルで相席なんてことになると、こういったことも考えられます。

 

こんな時、周りに気を使ってつい自分で取りに行こうとする気分にもなってしまいがちですが、それはNG。

逆に近くの人に声を掛けて取ってもらったり、ウェイターに取ってもらうようにしましょう。

 

ウェイターを呼びたい…どうやって?

 

飲み物のおかわりなど、ウェイターを呼びたいという時どうすればいいのでしょうか?

豪華客船のクルーやウェイターは一般的に外国人であることが多いので、『すみませ~ん!』なんて言ってはダメですよ。

 

そして、大きくとはいかないまでも手を振ってウェイターを呼ぶのもNGです。

じゃ一体どうするのが正しいのか…

 

正解は『アイコンタクト』なんですね。

『ちょっとこちらへ来てほしいんだけど…』という思いでウェイターに対して目で訴えると、ウェイターもそれは分かっているのですぐに察してくれます。

 

クルージングでの食事では5つのマナーを抑えよう

 

いかがでしたでしょうか?

 

こういった場所では、場馴れしているベテランのクルーズ愛好家の方が厳しい目を光らせているのも事実。

冷たい目で見られたり、ウェイターを通して注意されたりするとお互いに気まずい時間を過ごすことにもなりかねません。

 

あと、周りの人を不快にするような大きな声での会話も厳禁ですよ。

ぎこちなくてもいいので、クルージングでの食事で最低限知っておくべき5つのマナーさえ抑えておけば、楽しい時間が過ごせるし自信にもつながりますよね。

 

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